■尾瀬

尾瀬は日本一の高層湿原にして、800種の珍しい植物群の宝庫です。

尾瀬といえば5月下旬から6月上旬までの、湿原のミズバショウが有名ですが、9月下旬に始まる紅葉のシーズンも、旅行プランにぜひお勧めしたい美しい風景を楽しめる季節です。

紅葉の時期の尾瀬は、尾瀬ヶ原の草紅葉が色づく頃から始まり、木々の紅葉、尾瀬沼の紅葉と彩りが移動していきます。

尾瀬を愛するリピーターの中には、このタイミングに合わせて旅行する人もいるようです。

いろいろな入山ルートがありますが、紅葉を楽しむ旅行であれば、代表的なルートは、戸倉から国道401号を通り、大清水駐車場を経由して尾瀬沼までの約7キロをいき、湖面に映る山肌を紅葉に染めた燧ヶ岳を見るコース。

もう一つは、戸倉駐車場からマイクロバスで鳩待峠へ向かい、そこから徒歩で3キロ先にある山ノ鼻小屋へ向かうコースで、そこが尾瀬ヶ原の入り口になります。

東西6キロ、南北キロの大湿原が紅葉ニキビケアに染まる景色は、旅行好きならずとも感動すること請け合いです。

旅行者にもう一つのお勧め紅葉スポットは、吹割渓谷です。

吹割渓谷は、数十メートルにエステナードソニックも及ぶ断崖や、巨石が乱立するスポットで、旅行者に自然の荘厳さを知らしめています。

東洋のナイアガラと言われる吹割の滝の周囲には、紅葉した木々と、旅行者が滝を上から眺められる観瀑台も設置されています。

■裏磐梯高原

裏磐梯高原は、磐梯山の北のふもとアテニアの檜原湖、小野川湖、秋元湖の三つの湖に、五色沼ほか大小の湖沼群がある標高約800mの高原です。

10月の上旬からは、紅葉を見るためにたくさんの旅行客が訪れます。

旅行者に人気の高い名所の一つクレンジングが五色沼探勝路です。

ここに点在する沼は、それぞれがコバルト色、青色、銅色など、変わった色の水をたたえており、季節や天候、時間帯によって水面の色が変わります。

紅葉の時期の、燃えるような葉の色に映えた水面の美しさは筆舌につくしがたいものです。

また、五色沼探勝路は、旅行者にとって比較的平坦で歩きやすいコースで、紅葉や野鳥観察しながらゆっくり歩いても1時間くらいで気軽に歩けます。

紅葉の季節以外に旅行に訪れても、四季折々の美しい風景が楽しめることはいうまでもありません。

沼の色がそれぞれ違うのは、磐梯山から噴出された鉱物の含有量や陽光の屈折率、水中植物の影響などが原因と考えられています。

紅葉の頃には、噴火口跡に植林されたカラマツが黄葉し、ブナの原生林は赤く、ヌルデの木は緑や黄色に色づき、山全体が燃えるような赤に染まります。

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